tsukimi6's blog

忘れっぽいので

ラブセン攻略?日記 ひと夏の恋 三宅編

ひと夏の恋(和雑貨屋さんの場合)

小悪魔対決に発展しました。

 

イベント終了お疲れ様です。

シナリオ内容に触れない必要モテ度とアバター情報は

こちら ⇒ ラブセン ひと夏の恋 坂本・長野・三宅 まとめ

 

 

エイベスタッフメモに新曲MV設定と聞いて覗いたらめちゃくちゃ細かかった。

透(43)(坂本昌行の字面でもう面白い。透シナリオ来るかな? 

って下書きしてそのままにしてたら新曲とラブセンがっつり絡んできたー!

ラブセンのこと心の底でバカにしててラブセンのくせに生意気って思ってるけど、どうも拒否反応を示している人がかなり多いみたいで、ゴキブリ並みに嫌がられてて、それ見たらラブセンめっちゃ嫌われてる!可哀想!って思って、ラブセンなんかに同情するなんて私もしやラブセンのこと……っていうのを一人でやって遊んでいました。(暇人)

 

まぁくんさんは実年齢設定なのに、ロシ様30代!この差はなんだろう?

 

 

もう終わったイベントの三宅さんバレです。 

 

 

 

 

 

夏フェス?TOKIOいる?きーみがー(きみがー)君が 熱い恋をするーならー♪

いないようです。三宅さんはここ数年で人気急上昇中のバンドを見ているらしい。アッパーチューンの曲が終わり、落ち着いたイントロのラブバラードが会場を包む。とかなんとか。

なんか泣いているやつがいたからオレンジのハンカチ貸してやった。

主人公「あれ?私、泣いてる……?」泣いていることに気づいてなかった、怖い。

良い曲だよねって言ったらまた泣いた。怖い!

三宅さん「話してみて?」 優しい。惚れる。

三か月前に分かれた元カレと同じセリフ、三宅さんの『この曲好きなんだよね』にダメージを受けたようです。

流れる涙の一粒一粒がスローモーションのような泣き方をされています。

三宅呼びしてくる友だちにからかわれないように去っていく三宅さんカッコイイ!
こりゃ主人公惚れたな!

その友だちが、あの子ずっと見てるけど…と主人公を怪しんでいました。
三宅さん「さあ、俺がかっこよすぎて見惚れてるのかも?」正解!

 

オシャレな和雑貨店は忙しいのであります。雑誌にも載ったし。

ふはは出たな主人公!

三宅さんから差し出されたハンカチが可愛くて良いなあって思ってたら同じものを雑誌で見つけ、いそいそとやってきたようです。服装も戦闘態勢!フェスの時のボーイッシュな服装とは違って花柄のワンピースかわいすぎーと三宅さんが萌え萌えってました。主人公の思う壺である。

あのハンカチは三宅さんデザイン!欲しい!

色んなものが売っている三宅さんのお店、ヘアアクセをいただきましたと見せかけてマネーで買います。 

フェスで渡されたオレンジ色のハンカチを返しに来たらしいです。洗濯して、アイロンもちゃんとかけました。手渡された紙袋には、ハンカチと一緒に小さな瓶が。 小さな金平糖がぎっしり……表現がなんか嫌だ。

宇宙で一番小さな金平糖だそうです。一緒に食べよう!美味しいね~(店内?)

こんなのよく知ってたね!「友だちに教えてもらったんです」…元カレー

地雷を踏んでしまった三宅さん、そうだ!と色違いのピンクのハンカチを主人公へ、
「お礼のお礼!」

お礼のお礼のお礼を期待する三宅さんの作戦です。

恐縮する主人公に見返りを求めます。「……じゃあさ、これをあげる代わりに付き合ってくれない?」きゃああナチュラルに告られた!しかし仕入れに付き合ってほしいってことだった、焦りました。←三宅さんが

主人公笑ってやがる…悪魔か。

プレゼントするはずだったハンカチを三宅さんが握りしめてぐちゃぐちゃにしてるのがツボだったらしいです。悪魔か。

主人公「それが良いです。三宅さんっぽい気がするから」失礼な、悪魔か。

そして、仕入れ楽しみにしてます♡と翻弄する小悪魔。三宅さんに対して小悪魔で挑むその無謀な心意気、気に入った!

雑誌に載って忙しいっていうわりには無人の店内で、デートだーとガッツポーズする和雑貨屋さんが可愛いです。

 

 

【ノーマル】

デート(仕入れ)当日、汚れても良い格好でと三宅さんから指示があったようで、フェスを思い出す格好で主人公が現れました。

こぢんまりとしたビルに「手ぬぐい工房」

可愛い彼女がいるなんてーと工房のおじさん?達にからかわれたりしつつ、手ぬぐいの試作に付き合います。

主人公は夏らしく金魚の柄を選びますが、難しいらしいです。 

失敗してないのに不安にさせていちゃいちゃしたり怒られたり…

主人公は金魚だから赤に、三宅さんの手ぬぐいは夏の空の色!ときめき!

三宅さん作の手ぬぐいあげるって言ったらちょう喜ぶ主人公。嬉しいね!
三宅さんが、「じゃあさ……」って言おうとしたら…

主人公「またお礼をしに行かなきゃいけませんね♡」小悪魔対決まだ続いてた!

三宅さんが主人公に勝ちを譲ってあげたみたいです。優しい~

 

 

【プレミア】

主人公がバレッタつけて来てくれて嬉しみ。今日はどこへ行くんですか?内緒!

とか言いながら花火工房へ。手作り線香花火の体験をするようです。「仕入れじゃなかったんですか?」と突っ込まれて、商品のこと知っておきたいし仕入れにつながるかもだし~とか言ってみたら、「お仕事熱心なんですね!」と褒められました。和雑貨屋さん事務作業放り出してきたとか心の中で言ってますけど…

主人公は不器用太陽。「手、貸してね!」抱きしめるようなかたちで手伝ってくれる三宅さん、惚れてまうやろ~

その後ずっと目を合わせられないままになってしまいました。顔が赤くても夕日のせいにできる…なんて、作った花火やろうと用意してたら夜になってた。ろうそくが無かったからアロマキャンドルを買って来たそうです。主人公が選んだシトラスが良い香りで偉い偉いされてきゃあきゃあ!

三宅さん曰く、主人公ちゃんは線香花火みたいだ。……最後ぼとって落ちるのかな。

主人公「私の勝ちですね!」 ←自分が残ったとたん勝負にする奴

 

 

 

 

三宅さんの昼ドラのためにそろそろ容量を空けておかなければ、って毎日自分に言い聞かせています。