ラブセン攻略?日記 長野編 6話(前)
【12周目】長野編 6話 前半
シナリオ内容に触れない攻略情報はラブセン 長野編まとめを更新していきます。
ちなみに、一周目と二周目は坂本編を、三周目と四周目は岡田編を、五周目と六周目は森田編を、七周目と八周目と九周目途中までは井ノ原編を、九周目と十周目と十一周目は三宅編を楽しみました。
(参考:ラブセン 坂本編まとめ、ラブセン 岡田編まとめ、ラブセン 森田編まとめ、ラブセン 井ノ原編まとめ、ラブセン 三宅編まとめ)
※確認用(ラブセン年表)
紅白お年玉エピソード最高!
三宅さんのラヂオの日記で書き起こししてくれてるのとてもありがたいです。
いつもお世話になっております。
ラスボス感想バレ
どっちが好き?
「どっちも」好感度+2 合計38
☆アバター購入ミッション
ショッキングピンクのパンプス 魅力25(5000マネー)
みんなが来たみたいだ~。あの緩い名前の会のメンバーとはどんな変態仲間かしら見てやろうどれどれ…
三宅さん「お邪魔しまーす」
み、三宅さん!これは失礼いたしました。グルメ変態の会だと思ったんです!
謎の男性「お邪魔します」
あ、グルメ変態仲間っぽい人もちゃんといる。
あとは坂本さんが遅れてくるらしいです。
謎の男性「初めまして。僕はカメラマンをやっていて、最近会にいれてもらったんですよ」
グルメ変態っぽい経歴である。
謎の男性「こんな可愛い子をキッチンに立たせるなんて長野くんもやるねえー」
ロシ様を茶化せるくらいレベルが高いグルメ変態なのであろう。
主人公がシドロ&モドロになってたら、包丁を手にした長野さんが前に出てきました。
長野さん「こらこら、困ってるでしょ?」
―口調も笑顔も穏やかだけれど、包丁を手にしてるせいか、妙な凄みがある。
三宅さんとグルメ変態カメラマンがやられる…(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
怯える三宅さんとカメラマン。
三宅さん「ご、ごめんなさい」 ←かわいい。良い子。お菓子をあげよう。
カメラマン「俺たち、向こうで静かにしとくから……」
長野さん「うん、そうしてくれる?」ズバっと。あややかってくらいズバっと*1。
長野さんのズバっとっぷりに主人公もビビる。
遅れてた坂本さんもきた。クッキンアイドル☆アイ・マイ・まさゆきやってください。
盛り付け綺麗だねってクッキンアイドルに褒められました。
もう遅いし送っていくって長野さんが~
坂本さん「そうそう」なんか入って来た。俺も黙っていないらしいです。三宅さん「俺だって!」おれもおれものダチョウ倶楽部パターン!どうぞどうぞ~ってことにはならなかったけど、主人公は『俺のグルメ友達だから』と長野さんが送ってくれることに決まりました。グルメ友達……複雑です。
靴箱の上の白い箱が気になってじろじろ見る。小物入れにしているオルゴールらしいです。夏の海を題材にした有名なラブソングが流れる。長野さんと行った海を思い出す主人公。←あれ行ったのくそ寒い冬だよ。
よかったらあげるよ!オルゴールも喜ぶらしいのでいただきました。
急に二人になったから意識します。
主人公「長野さんは車やバイクの運転が好きなの?」緊張をほぐすために頭の悪い質問をします。「楽しそうな顔してるなあって思って」ぼんやり。
運転っていうより車とかバイクが好きなんだそうです。
長野さん「車とかバイクとか、『メカ』ってやっぱり男心をくすぐるんだよね」
メカにくすぐられるロシ。
車とバイクどっちが好き?どっちでもいいからどっちもにしたら好感度2だった。
―この時、私はまだ気づいていなかったのです。ラスボスの好感度設定が、鬼仕様だということに…(ホラー調)
ラスボス選択肢を適当にしてはいけないよ……
長野さんの舞台行きたいです!!いいな~
舞台当日、いそいそと帰り支度をする主人公に、まだ仕事中の同僚ちゃんが「楽しんで」と小さく手を振ってくれました。優しい。好きです。
長野さんから電話が!『流石に迎えに行けないけど…』
出演するしな!迎えに来たら来てんじゃねえよって言うわ!!!