tsukimi6's blog

忘れっぽいので

ラブセン攻略?日記 岡田編 3話(後)

【3周目】岡田編 3話 後半

本の感想

「私も好きです」好感度+4    合計22

  

 

シナリオ内容に触れない攻略情報はラブセン 岡田編まとめを更新していきます。 

ちなみに、一周目と二周目は坂本編を楽しみました。(参考:ラブセン 坂本編まとめ

 

 

 

 

 

今日はクリスマスイブなのに、V6が出演する音楽番組がやってません。どういうことですか?博くんが輝く笑顔で踊ってるはずなんですけど!そして番組がない場合はまぁくんさんと一緒にお料理作っているはずなんですけど今私一人なのどういうことですか?  いったいどこで選択肢間違えたのかさっぱりわかりません。そういえば快くんと鍋してないし剛くんに行きたいところ聞かれてないし健くんにスケート誘われてないし准くんから電話もないから明日も一人でしょう。現実こわいわー

 

仕方がないのでクリスマスイブ関係なくチケット使ってカフェで岡田さんとお茶します。

 

 

わー遂にファンが来た。でも握手して大人しく席に戻った。こわいこわい。

慌てて店を出る二人。岡田さんが路地裏で何度も立ち止まるから後をつけられているのかと思ったら、ただ単に主人公が追いつくのを待ってただけでした。追っ手を警戒するくノ一と官兵衛殿ごっこしてるわけじゃなかった。

二人で食事した帰り道、またしても岡田さんに考えていることを読まれました。エスパー岡田発動!しかしちょっと待ておかしいぞ。

 

無言の帰り道、主人公が夜空に浮かぶ月の名称をぼんやり思い出そうとしている

エスパー岡田「待宵の月」

主人公「……っ…」胸の奥が大きな音を立てて軋む(病院行け)

笑みを浮かべた彼の後ろに十六夜が浮かんで見えた…

 

岡田間違えてない!?待宵の月って翌日の満月が待ち遠しいな~楽しみっ☆って意味じゃなかったっけ?十六夜は満月の後の月のことだから違うと思うのですが。まあどっちもほぼ満月の形だし、ぱっと見よくわからないだろうけど…。やはりこれはまたラブセンの中の人の嫌がらせなのだろうか。ただ単に、月がさらに輝いて見えた…とかなんとか適当に流しといたらエスパー岡田カッコイイ!で終わるやん。わざわざ十六夜でしたと情景描写入れたの何なん?こっちはラブセン界の日付も月齢もわからないんだから言い直さなくていいのに!何なん?

 

…って騒いでみたけど、たぶんラブセンの中の人が月の名称に興味ないだけでしょうね。気に入った表現使いまわししてるし、なんとなくロマンチック~で書いているんだろうな。しらんけど。

 

結局帰りは岡田さんの車で送ってもらったらしいので、それはつまり岡田さんに主人公の勤め先だけではなく自宅の住所まで知られたということになります。そろそろ噂のストーカールートに突入するのかな。楽しみ!